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    <title>遠い日の約束</title>
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    <title>ep.番外編1113 </title>
    <description>「あーもう働きたくなーい…」ネオンが光る都会の街。その細い路地を一本入ったところにあるとあるBAR。冷たい風が頬に当たると少し痛さを感じる11月12日の午後11時。ちょっぴり社会に疲れたOL…私、巽のんはあまり得意でないお酒をぐっと一気に飲み干す。「ぷはーっ！」「今日は一段と荒れてますね。何か嫌なこ...</description>
    <content:encoded><![CDATA[「あーもう働きたくなーい…」<br /><br />ネオンが光る都会の街。その細い路地を一本入ったところにあるとあるBAR。<br />冷たい風が頬に当たると少し痛さを感じる11月12日の午後11時。<br />ちょっぴり社会に疲れたOL…私、巽のんはあまり得意でないお酒をぐっと一気に飲み干す。<br /><br />「ぷはーっ！」<br />「今日は一段と荒れてますね。何か嫌なことでもありました？」<br />「うぅ…マスターぁ…あのねぇ…」<br /><br />だんだん呂律が回らなくなってきた声でマスターに語り始める。<br /><br />高校卒業と同時に故郷に帰ってきて早数年。<br />侵略されていたのが嘘かのような、某青い猫型ロボットが生まれた時代のような街並みに発展を遂げていた。<br />その街でも一際目立つ存在の自動空中走行車、所謂空飛ぶ車のようなもの。それほお客様相談室のオペレーターが私の仕事だ。<br />毎日数十…いや、数百ものクレームに嫌でも頭を下げ続け…そりゃ嫌にもなる。<br />そもそも人とコミュニケーションを取るのも苦手だった私がここに就職した理由は…<br />まぁお察しの通り小雪たんである。<br /><br />小雪もまた私と同じく高校卒業と同時に帰郷。<br />間も無くしてエンジニアの才能を開花させ、自動空中走行車を開発。<br />今では大企業の社長である。<br />そんな感じで毎日忙しい日々を送っており、同じ会社にいるにも関わらずまっっっっったく進展がない。<br /><br />そんな中、今日の昼休みに八重からの連絡。<br />高校卒業後は23さん所属の事務所で働いていたが3年で寿退社。<br />結婚後すぐに生まれた女の子は両親に似て可愛らしく育ち幸せ真っ只中。<br />そしてなんと今日、2人目の子を妊娠していることが発覚したそうだ。<br /><br />友人として嬉しくおめでたい報告…だが…<br />今の私にはこう、心にグサッとくるものがある。<br />そして現在に至る。<br /><br />「はあぁ…あたしはにゃにをやってりゅんだりょうなー…」<br />「でもお客さん、見たところまだ20前半でしょう？そこまで焦る必要はないかと思いますが…」<br />「れもぉ…マスターのほうがもっと若いじゃない…」<br />「一応成人はしてますよ。」<br /><br />一応、ということは恐らくまだ二十歳なのだろう。<br />困った顔ではにかむその表情にまだ少し幼さが残っている。<br /><br />「ますたぁ！もっとつおいおさけぇ！！」<br />「お客さんあまり強くないみたいだし、やめておいたほうが賢明ですよ。」<br />「えー…ぶぅ…」<br />「代わりと言ってはなんですが、こちらは私の奢りです。」<br />「なぁに？これぇ…」<br /><br />ジョッキに注がれた、見た目はビールだけどほのかに甘い香り。<br /><br />「ベルギーのミスティックピーチというビールで御座います。アルコール度数が3.5%の少なく、ビール特有の苦さもほとんど無くピーチの甘味と後味スッキリなほのかな酸味で女性にも飲みやすいかと。」<br />「へー…ホントだぁ！飲みやすーい！これならいっきに…」<br />「いくら度数が低いからって一気は……あぁーもう…」<br /><br />ふわふわして気持ちよくって…だんだん意識が…<br /><br />ピロンッ！<br />とカウンターの上に置かれたスマートフォンの通知音が微かに聞こえた気がした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />…<br /><br /><br />……<br /><br /><br />どのくらい眠っていたのだろう。<br />壁にかけられた、マスターの趣味であろうアンティーク調の時計は2時を指していた。<br /><br />「わっ！ごめんマスター！！もう閉店の時間…」<br />「大丈夫ですよ。それより…お誕生日おめでとう御座います、のんさん。」<br />「ふぇっ！？な、なんで…！？」<br /><br />何故マスターが誕生日を…？それに名前も。<br />何度かこのBARには通っているが名前も誕生日も教えた覚えはない。<br /><br />「すみません。ジョッキをお下げする際に携帯の画面が目に入ってしまったもので…」<br /><br />あぁ、そういえばさっき通知が…<br />電源ボタンを押す。ロック画面に表示された一番最新の通知。<br /><br /><br />Nov13 AM0:00 小雪《のん、誕生日おめでとう。》<br /><br /><br />「小雪たん…」<br /><br />忙しくても、話す時間が全然なくても、ちゃんと覚えててくれたことがなんだかとっても嬉しくて。<br /><br />「ふふっ…」<br /><br />思わず笑ってしまう。<br /><br />「大切な方からですか？」<br />「ええ、とっても！」<br /><br />明日からもまた、頑張れるかな。<br /><br />「ありがとう、マスター。明日も早いし帰るね。お代は…」<br />「お代は結構ですよ。私からのささやかな誕生日プレゼントです。」<br />「ありがとう。」<br />「それではお気をつけて…」<br />「あ、待って！マスターの名前は？私だけ知られるのはなんだかフェアじゃないわ。」<br />「私の名ですか？莉月と申します。」<br />「莉月さん…ありがとう！また来るね！」<br />「はい、またのご来店をお待ちしております、のんさん。」<br /><br />素敵な1年が始まる予感がする。]]></content:encoded>
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    <dc:creator>神野レイナ@jim</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
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    <title>いらっしゃいませ、カクテルはいかが？</title>
    <description>始めましての方は始めまして。神野レイナのストーリー原案担当のjimです。Twitterのほうはほとんど使ってない状態なのでブログを始めてみましたがさて、いつまで続くでしょう…笑生暖かい目で見守っていただければ(｡ゝω・｡)ゞさて、昨日は私の職場の関連会社が主催するとあるイベントへの参加目的半分、前々...</description>
    <content:encoded><![CDATA[始めましての方は始めまして。<br />神野レイナのストーリー原案担当のjimです。<br />Twitterのほうはほとんど使ってない状態なのでブログを始めてみましたがさて、いつまで続くでしょう…笑<br />生暖かい目で見守っていただければ(｡ゝω・｡)ゞ<br /><br /><br />さて、昨日は私の職場の関連会社が主催するとあるイベントへの参加目的半分、前々から自分がやりたかったのも半分、7dsg!!のキャラクターをイメージしたオリジナルカクテルを作ってみました！<br />主にカップリングですが…笑<br /><br />小雪×のんイメージ<br />blue spring<br /><a href="//jim7dsg.dou-jin.com/File/340970980420.jpg" target="_blank"><img src="//jim7dsg.dou-jin.com/File/340970980420.jpg" style="width:320px;height:auto;" /></a><br />ピンクグレープフルーツジュースにブルーハワイシロップを加えて、2人の学生生活、青春をイメージした甘い要素が強い甘酸っぱさに。<br />（シロップの入れすぎには注意です）<br /><br />秋×宮子イメージ<br />princess×princess<br /><a href="//jim7dsg.dou-jin.com/File/340973375845.jpg" target="_blank"><img src="//jim7dsg.dou-jin.com/File/340973375845.jpg" style="width:320px;height:auto;" /></a><br />果肉入りのオレンジジュースにメロンシロップを。<br />シロップの入れすぎで激甘になっちゃいましたが、そこは2人の天然さ故ということで笑<br /><br />フミヤ×八重イメージ<br />black cherry<br /><a href="//jim7dsg.dou-jin.com/File/340975275677.jpg" target="_blank"><img src="//jim7dsg.dou-jin.com/File/340975275677.jpg" style="width:320px;height:auto;" /></a><br />細かく砕いたさくさんぼゼリーと一緒に飲むことでコーラの強い炭酸が緩和され、炭酸が苦手な人でも美味しく飲める仕上がりに。<br />シックな赤黒で見た目は大人、だけど飲めば甘々な恋愛初心者の2人をイメージしています。<br /><br />岸本うたイメージ<br />requiem<br /><a href="//jim7dsg.dou-jin.com/File/340977596486.jpg" target="_blank"><img src="//jim7dsg.dou-jin.com/File/340977596486.jpg" style="width:320px;height:auto;" /></a><br />レモン風味の炭酸水にぶどうゼリー、少量のブルーハワイシロップを加えて、ほんのり甘くてスッキリした味わいに。<br />ドライな彼女の性格をイメージしています。<br /><br /><br />残りの3人分も機会があれば作りたいな。<br />ただ、アイデアが浮かばないのでまだまだ先の話になりそうです(´-﹏-`；)]]></content:encoded>
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